NaCl東京支社の早川です。
2026年の東京支社インターンシップは8月31日~9月4日に開催されました。
本記事では、インターンシップの全体の流れや、参加者の声についてまとめています。
インターンシップの題材は「Railsアプリのチーム開発」です。
Railsを用いたWebアプリが用意されていて、追加の要件がGitHub上にIssueとして登録されています。
参加者には2~3人のチームで分担しながらIssueに取り組んでもらい、実装後はお互いにレビューするというチーム開発を体験してもらいました。
以下のようなスケジュールで進行しました。
初めにインターン生と社員でお互いに自己紹介をしました。
その後、インターンの内容説明と会社の案内がありました。

みなさん緊張している様子
次に、開発環境の構築です。
事前にRubyのインストールまでお願いしていたので状況を確認してみると、それぞれバージョンがバラバラなことが発覚!
急遽rbenvの導入、Rubyの導入をみんなで確認しながら進めることになりましたが、午前中で完了することができました。
お昼はランチ交流会です。
出身地の話や進路の話が話題に上がり、楽しい時間を過ごせました。

今年はまい泉のお弁当を用意しました!
午後はRailsの講義です。まずはRailsの特徴やMVCモデルの概要を説明しました。
雰囲気を感じてもらったところで、Railsのハンズオン講義をしました。
ビューを変更して画面が変わることを確認したり、モデルに属性やメソッドを追加したり、MVCそれぞれの役割を手を動かしながら感じてもらいます。

講義を通じて基礎が理解できたと好評でした
2日目からは本格的にチーム開発に取り組みます。
用意されたIssueの担当者をチームで決めて、実装します。

Issueは全員が全カテゴリを担当できるように用意されています
実装が終わったらチームメンバーのレビューをもらって修正。
その後は社員のレビューをもらって修正。ApproveされたらMergeというフローです。

LGTM!!な様子
開発を進めつつ、午後に本社と共同でまつもとさんを囲む会が開かれました。
まつもとさんを囲む会は毎月1回行われているNaCl社内の座談会ですが、今回はインターン出張版です。
まつもとさんへのインタビューから始まり、インターン生からの質問タイムもありました。
Rubyの設計の話や、AIについての考え方、まつもとさんの学生時代の話など、面白い話をたくさん聞くことができました。

5日目が成果発表会と資料作りなので開発体験としては最終日でした。
みなさん「今やっているIssueを何とか終わらせたい!」と熱心に取り組んでいました。
午後には社員との座談会がありました。
会社についての質問、エンジニアになったきっかけ、仕事のやりがいなど、インターン生の気になっていることに社員が答えました。

和やかなムード
インターン最終日です。
午前中に発表用の資料作り、午後は松江本社と合同で成果発表会を行いました。

ささやかな演台も用意しました

発表の様子はオンラインで中継し、多くの社員が見守ります
みなさん緊張した様子でしたが、質問にもしっかり答え、いい発表だったと思います!
発表会のあと、本社の原による難解プログラミング言語の紹介がありました。
Whitespace、Ook!、Shakespeare、Chefといった奇妙な言語が紹介されるたびに笑いが起きました。
お昼休憩など、ちょっとした時間でボードゲームを遊んでいました。
大変盛り上がっていました。楽しかったです。

みんなにやにやしている様子