松江Ruby会議09に参加しました
NaClの高田です。
松江Ruby会議09に参加しました。
NaClからはゲスト講演、基調講演、一般講演、LTを発表し、Ruby Quizの景品にGoogle Homeをスポンサーとして提供しました。
NaClの高田です。
松江Ruby会議09に参加しました。
NaClからはゲスト講演、基調講演、一般講演、LTを発表し、Ruby Quizの景品にGoogle Homeをスポンサーとして提供しました。
こんにちは。yhara@NaClです。
再来月に迫ったRubyKaigi 2018 仙台では、久々にあのコンテストの開催が予定されています。そう、TRICKです。
TRICKは「超絶技巧 Ruby 意味不明コンテスト in RubyKaigi」は、簡単にいうと普通でないRubyプログラムのコンテストです。
普通でない、とはどういうことでしょうか?説明するよりも見てもらった方が早いと思うので、今日は過去のTRICKの入賞作品を振り返ってみます。きっと、あなたの知らないRubyの世界が広がっているはずです。
NaClの前田です。
最近Viterbiという格子配列で左右分離型のキーボードを作ったので、職場で主に利用しています。
このキーボードではレツプリなどの他の自作キーボードでもよく使われているQMK Firmwareというオープンソースのファームウェアを利用しているので、自由にカスタマイズすることができます。
この記事では、筆者が利用しているT-Codeという入力語入力方式をキーボード上に実装します。
NaClの野口です。
最近Haskellを勉強し始めました。
勉強を始めてまだ日が浅いですが、面白い概念を多く学ぶことが出来たと感じています。
本記事ではHaskellの型について自分が理解したことを簡単にまとめます。
Haskellを動かす環境の構築についても記述しますので、読者の方も実際にコードを動かしてみてください。