NaClの俵です。今年の本社インターンシップは5日間、2回での開催でした。(8/24~28, 8/31~9/4)
本記事では、松江本社のインターンシップの全体の流れや、参加者の声、開催側の課題や感想についてまとめています。
今年度のインターンシップの題材は「Rails Tutorial で作成したWebアプリの機能追加」です。
SNSの機能を持つRailsアプリケーションをベースに、段階的に機能を追加する課題に2~3人のチームで取り組んでもらい、最終的にオリジナル機能を提案・実装するという目標に挑戦してもらいました。
以下のスケジュールで開催しました。
最初に自己紹介を行い、インターンシップの説明・会社案内を行いました。
まだ少しインターン生に緊張している様子があったため、アイスブレイクとしてボードゲームをしました。
昼には社員との交流のためランチ会を行いました。


午後からは開発環境構築を中心に進めました。
また、社員の加納を講師にGit講座を行いました。
Git は本格的に使った経験が少ないという人も多く、講義は好評でした!

2日目からはチームを分け、本格的に開発に入りました。
課題は共通して取り組んでもらうIssueと、オリジナル機能実装の2段階に分かれます。
各チームとも、この日はまず課題のIssueを解決しようと取り組んでいました。
早い段階で担当を分けたり、あるいは理解度の足並みをそろえるためペアプロ形式で進めたりなど、取り組み方にも個性がみられました!
3日目も引き続き開発に取り組み、各チームともIssueを着実にクリアしてオリジナル機能に着手を始めました。
午後には「まつもとさんを囲む会」のインターンシップ版を開催しました。
まつもとさんへのインタビューに加え、今年もインターン生たちからまつもとさんに多くの質問がありました。


今回のインターン生は特に開発におけるAIとの関わり方というトピックへの関心が高いようで、まつもとさんの語るAIとの協働の実例について熱心に耳を傾けていました。
翌日は成果発表とその準備が必要なため、この日が本格的に開発に打ち込める最終日でした。
各チームとも、当初構想していたオリジナル機能のうち何を・どこまで実装するかという決断を迫られ頭を悩ませていました。

一方で、4日目ともなるとチーム内の効率的な役割分担が定着したのか、もっとも活発に開発が進んでいた日でもありました。
レビュー依頼や質問もどんどん飛んできて、自分たちメンター役の社員にとっても忙しくも楽しい時間でした!
5日目、インターン最終日ということでNaCl社員にむけた成果発表会を実施しました。
午前中に発表の準備・練習を進め、昼から支社・リモートワークの社員ともビデオ会議を繋いで見守られる中、一週間の成果を発表をしてもらいました。


短い期間だったにもかかわらず、どのチームもしっかりと独自を出していて驚かされました。
発表では緊張しつつも成果をしっかりと示し、質問にも自信をもって答えていました!